おすすめのリフォームプラン・商品をご紹介!
各場所をクリックして、詳細をご覧ください。
例としてマンションの間取りを掲載しておりますが、もちろん戸建てにもOKです。
1. ウォークインクローゼット
2. エコカラットタイル
3. 防音フローリング(L45)
4. 採光付きリビングドア
5. ドアを引き戸に
6. 可動間仕切り
ウォークインクローゼット
収納したいものや住宅プランに合わせて「ぴったり」選びましょう!
整理したいものに合わせて「ぴったり」、しかもたっぷり収納してすっきりした空間に!コーナーを有効に使えるL型はもちろん、コ型やⅡ型も。
靴をたくさん収納したい場合は、奥行30cmの薄型タイプがおすすめです。
エコカラットタイル
空気をキレイにするデザインタイル。健康にも見た目も◎!
室内の湿度が高くなると湿気を吸収し、湿度が低くなると湿気を放出する調湿機能を備えています。また、悪臭の原因物質を吸着し、お部屋の空気をさわやかに保ちます。
壁の一面に施工すれば、インテリアのアクセントに。
防音フローリング(L45)
ナチュラルな色合いがトレンド!デザインだけでなく性能にも注目
最近ではわざと色むらを出し、自然のバラつき感や風合いを再現するのが人気です。防音フローリングは通常フローリングとは違い、裏面に特殊クッション材がついていて、歩いたり物を落としたときの音を階下に伝わりにくくします。
採光付きリビングドア
廊下にも光を届けたいなら、ガラス入りの採光ドアを
リビングドアをガラス入りの採光付きドアにすれば、廊下にも光が届いて明るくなります。多種多様なデザイン・色味からお選びいただけますので、インテリアに合わせてコーディネート可能です。
ドアを引き戸に
バリアフリー対応住宅におすすめの「引き戸」届けたいなら、ガラス入りの採光ドアを
開き戸を引き戸(スライド式ドア)に替える一番のメリットは、扉を開け放した時の幅(開口幅)が広く取れることです。また、開き戸と違い、開けた時に扉が飛び出さないので、ドアの開閉に必要だったデッドスペースもなくなります。
可動間仕切り
一部屋から二部屋へと、自由に使い分けられる間仕切りドア
クローゼット扉のような「折り戸タイプ」と、引戸感覚で使える「スライドタイプ」があり、扉のデザインも多様です。床に埋め込んだマグネットで扉をガイドします。ホコリやゴミがたまりやすいレールがないので、お掃除も簡単!